少しでも破産に悩んでいたら、お気軽にお電話をください!
弁護士法人キャストグローバル越谷レイクタウン支店
このページにたどり着かれた経営者、責任者の方へ
法人破産申立で
肩の荷を下ろしませんか?
弁護士的場崇樹が
経営者様の
お悩み
を解決します。
ご挨拶
こんにちは、弁護士の的場です。
あなたは、悩みに悩んでこのページを読んでいるのではないでしょうか。
家族に迷惑をかけたくない、大事なお客さん、自分を信じてついてきてくれた従業員を裏切りたくない、色々なお気持ちがあるでしょう。でも、このページにたどり着いている時点で、あなたの精神状態は、限界に来ている可能性があります。
そろそろ、肩の荷を下ろしませんか?
「破産をすることが恥ずかしい」
破産申し立ての相談に来られる方は、みな同じことを考えています。
ですが、破産申立てに踏み切った方々は、「破産を決断してよかった」と言われます。
「解放されてよかった」というよりも、「あのままでは、もっと周りに迷惑をかけていた」と感じるようです。
破産をすることは、人生の「終わり」ではなく、「始まり」です。
人生は、やり直すことができます。その制度として、破産手続きが法律で正当なものとして用意されているのです。
令和2年だけでも、7700以上の会社が倒産をしています。あなたが破産をすることが悪であるはずがないのです。
もう悩み過ぎないでください。
あなたの人生を再出発させるお手伝いをさせてください。
弁護士法人キャストグローバル
越谷レイクタウン支店代表的場崇樹 弁護士
先行きの
見えない経営に
疲れていませんか?
- コロナ禍で経営不振に陥っている...
- 時短・自粛要請で営業ができない...
- 融資も通らず資金繰りが厳しい...
- 従業員への支払いも滞っている...
- 元請けに契約を切られた...
- 大口取引先が倒産した...
- いっそ倒産したい...
経営者様のそのお悩み法人破産申立で
解決できます!
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法人破産のメリット1返済からの解放
法人破産を行うと、税金を含めたすべての負債がなくなります。すべての債務の支払い義務がなくなるので、生活の不安が解消します。
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法人破産のメリット2支払催促からの解放
破産申請を弁護士に依頼すると、銀行や金融機関などの債権者から経営者への催促は禁止されます。それにより取り立てや催促の連絡がなくなります。
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法人破産のメリット3重責からの解放
法人破産を行うと、支払い・返済・取り立てなどの重荷がなくなるだけではなく、営業・経営という重責からも解放されます。
"破産申立"で"人生再出発"
- もう会社経営の悩みはナシ!
- 不安や重圧から解放される!
- 従業員の今後も安泰!
- スッキリ再スタート!
破産申請で未来が明るく
経営者様の強い味方キャストグローバルを
選ぶべき3つの理由
- 初回リモート相談無料!
- 初回の電話、又はリモートでのご相談を20分まで無料で承っております。「法律事務所への問い合わせはハードルが高い」と思われる方もまずはご相談ください!
- 豊富な実績
- 交通事故をはじめ、多くの事案を解決してきました。破産申立・交通事故を得意分野としています。
- 迅速な破産申立
- 破産申立において、大事な点は迅速な申立です。迅速に資料を整理し、迅速な破産申立を実現することにより、お客様の人生の再スタートを実現致します。
多くの経営者様が
破産申立で
明るい未来を
手にしています。
建設業の破産手続き
破産に至る経緯
依頼者の会社は、公共工事も請け負う優良な建設業を営む会社でしたが、自然災害による洪水で、所有重機が流されるという災害事故が起き、多額の損害を発生させてしまいました。これをきっかけとして、多額の借財を余儀なくされ、新しい重機の購入、重機のリース契約をしたことにより、債務が膨大となりました。債務の返済額が増大したことにより、赤字経営となり、債務が膨らむ、返済額が膨らむという悪循環に陥り、これにより、銀行からの新規借り入れを受けられなくなり、買掛金を支払えなくなったことから、下請けからも工事の受注を拒否されるようになり、事業の継続が不可能となりました。
解決までの流れ
代表者の方は、相談時には、事業の継続をご希望になり、破産申立の決意がついておりませんでした。当初は、私たちも、依頼者様のご希望を尊重し、経営を見守っていました。もっとも、売掛金、買掛金の支払いサイトを整理したところ、事業継続は困難であることが徐々に明らかになっていきました。依頼者の方には、事業継続が、関係者やご家族に、却って迷惑をかけることになることを丁寧に説明し、破産申立てに踏み切るよう説得を行いました。破産申立てを行わない場合、従業員の給与不払い、公共工事の遅滞を招き、多数の関係者に迷惑をかけるギリギリのところでしたが、最終的には破産を決意されるに至りました。
弊所では、まず、売掛金の回収、重機の確保、売却に動き、依頼者の資産が流出しないように手配しました。重機は、放置しておくと盗難に遭うこともあるため、重機への見守りも指示しました。また、受任通知書を一斉に発送し、会社を閉鎖して債権者からの取り立てを防止しました。
従業員の方には、迅速に雇用契約の解約を通知するとともに、最低限の給与を確保することを優先しました。
また、債務額が多額で、債権者も多数であったことに加え、事業を直前まで継続して破産申立手続を行ったことから、事案は複雑化しました。当然、債権者からの問い合わせが殺到する状態になったため、迅速な破産申立てを目指しました。依頼者の方には、新たな生活を堂々と始めればよいことをご説明して安心して頂くとともに、迅速に破産申立を行い、数回の債権者集会を経て破産手続きを終了させました。 この事案のように、会社代表者の方が、なかなか破産を決意できず、事業の継続を強くご希望されている時は、依頼者様に寄り添い、それをある程度までは見守ります。もっとも、事業継続が困難であり、これ以上の事業継続は、危ないと判断した場合には、破産申立を決意されるよう説得もさせて頂きます。破産状態にある会社は、信頼できる資金援助者を確保できない限り、経営を立て直すことは極めて厳しいです。破産申立の決意が遅れてしまいますと、状況が複雑となり、裁判所に対して説明をしなければならないことも増大し、迅速な破産手続きを阻害することになります。破産申立は可能な限り、迅速に行うことが肝心です。 破産を決意することは簡単ではありません。経営者の方は、答えのない悩みを抱え続けていることでしょう。弊所にご相談をください。あなたの背中を押して、人生をリセットすることにご協力致します。
パチンコ店内内装業の破産手続き
破産に至る経緯
業界内の業績悪化、業界内の格差拡大等により、売上が減少し、業界内では、大規模チェーン店が生き残り、中小規模のパチンコ店が次々と閉店していってしまったため、工事の受注が減少していき、売上が激減していったそうです。 また、大口の取引先が倒産して、3000万円以上の売掛金が回収不能となる等、売上が激減していったことから、債務が増大し、債務超過となり、破産に至りました。
解決までの流れ
代表者の方は、相談時には、既に破産を決意されておりました。従業員の給料を支払い続けることも困難な状況にあったためです。当事務所は、債権者に直ちに受任通知書を送付し、債権者からの支払いの催促を停止させるとともに、現場である会社本社に赴き、会社を物理的に閉鎖し、債権者が来社して取り立て行為を行うことを防止しました。また、会社から会計帳簿等の資料を回収し、会社の資産と負債を整理し、回収できる売掛金を回収する手続きをとるとともに、従業員の方々の給与の確保に動きました。債権額が多額で、多数の債権者がいたため、債権者からの連絡が殺到し、その対応が大変でしたが、依頼者の新たな生活を援助するとともに、迅速に破産申立を行い、数回の債権者集会を経て破産手続きを終了させました。
この事案のように、会社代表者の方に破産申立を早く決意して頂いた場合には、迅速に破産申立ての準備が可能となります。これにより、従業員の方や会社関係者、家族にスムーズに新生活を開始して頂くことが可能となります。また、破産申立てを行う資金も確保して安心して破産申立てを行うことが可能となります。
破産を行うことは、厳しい現状を清算して、新しい人生に進むきっかけを与えてくれます。破産することは恥ずかしいことではありません。「限界だ」と感じたら、すぐに弊所にご相談ください。
監視カメラの設置業の破産手続き
破産に至る経緯
固定取引先の担当者の死亡に伴い、売り上げの基盤を失うとともに、寸借詐欺の被害に遭い、大口の取引先との取引失敗により、2000万円の銀行からの返済が不可能となり、会社再生にも奔走していたが、やむなく破産を決意。 初回ご相談より、従業員や取引先担当者に、多大な迷惑をかけてしまうことから、破産申立をすることに大きな抵抗を感じておられました。そのため、しばらくは資金を何とかかき集め、会社再建に苦慮されていましたが、破産申立て費用と弁護士費用を捻出することが不可能となる恐れも出てきたため、費用の捻出が可能なうちに破産申立てを行いたいとのことで、代表者を含めて破産申立を行いました。
解決までの流れ
代表者の方が破産を決意されてから、直ちに受任通知書を送付し、債権者からの支払いの催促を停止させました。また、弁護士が直ちに会社に赴き、会社の資産と負債を整理し、処分できる財産については、財産の処分を行うとともに、従業員の方々の給与の確保にも配慮しました。銀行から約2000万円を借りてからあまり時間が経過していない点が最大の問題点でしたが、この点も合理的な説明書を作成し、破産手続に支障が出ないようにいたしました。処理すべき資産、整理すべき債務が多々ありましたが、破産申立書提出までに1カ月程度で破産申立てを行い、1度の債権者集会を経て破産手続きを直ちに終了させました。
この事案のように、破産申立をなかなか決意できない代表者の方が多いです。従業員や迷惑をかけてしまう家族、取引先のことを考えると当然のことでしょう。もっとも、破産申立のタイミングを間違えると、破産申立てを行う資金に困窮して、身動きが取れなくなる恐れがあるばかりか、状況が複雑になり、破産申し立てまでに時間を要する事態へと発展してしまう恐れもあり、却ってたくさんの方に迷惑をかけてしまう事態になることが多いです。
破産を行うことは、あなたの人生や周りの人生を立ち直らせるためのものです。経営を続けることは「難しいかもしれない」と少しでも考えたら、弊所にご相談ください。
カンタン5ステップご相談から
破産までの流れ
お電話またはLINE、フォームからのお問い合わせ
ご来所による面談又はZoomによる面談及び
御見積のご提示
ご相談者様にご来所いただき、お客様の経営状況・財務状況について詳細なヒアリングをさせていただきます。会社経営で今抱えているお悩みをご相談ください。ご相談者様の立場に立ったご提案を致します。
面談時には、資料を確認し、今後の見通しや、弁護士費用のご説明を丁寧に行います。
ご来所いただいた際のお打ち合わせ内容を基に御見積をご提示致します。御見積ご提示までに、複数回のお打ち合わせを行うケースもございます。
ご来所時にご用意いただく書類※負債額の概算が分かる資料をお持ちください
- 確定申告書の写し ・法人決算書の写し
- 債権者一覧表 ・預金通帳の写し
- 会社概要 ・従業員一覧表
契約の締結
契約内容及び御見積とご予算がご意向と合致されていましたら、契約締結を進めてまいります。ご依頼いただく場合は、必ず契約書を作成致します。突然弁護士費用が発生する場合はございませんので、ご安心ください。
案件着手
債権者に受任通知を送付し、お客様への連絡を停止させます。お客様に支払を請求してくる債権者に受任通知を発送し、お客様への連絡、催促を停止させます。
破産申し立て
契約締結直後から、負債、資産を整理し、なるべく迅速に破産申立てを行います。通常であれば着手からおおよそ1ヶ月~3ヶ月程度で破産申立が完了いたします。
破産が完了すれば、肩の荷も下ります。気持ちを切り替えて第二の人生をスタートさせましょう!
弁護士費用
基本手数料(基本着手金) | 550,000円(税込) |
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経営者・代表者や連帯保証人も一緒に自己破産を申し立てる場合 | 1人につき330,000円(税込) |
※詳しい料金・正確なお見積りはご相談ください。負債額、債権者数によって、増減いたします。
よくある質問
- 会社に来ていただくことはできますか?
- はい、東京・神奈川・埼玉・千葉の会社様への出張が可能でございます。
- 破産申立にどれくらいのお金を用意すればよいでしょうか。
- 会社に現金、預貯金、売掛金が残されていれば、会社財産からお支払い頂くため、特にご用意頂く必要はありません。寧ろ、現金や売掛金が残っている間に、相談をしてください。
会社に現金預貯金がない場合、債務総額や事案の複雑さにもよりますが、50万円から100万円の弁護士費用と、50万円程度の実費をご用意頂く必要があります。約100万円から150万円の資産を残しておかないと、破産申立自体が難しくなる可能性が出てくると考えて頂いた方がよいです。
- 破産申立てをしたら、家族、友人、取引先に迷惑をかけてしまうので、破産に踏み切ることができません。
- 破産をすべき状態で、破産申立てを行わずに、現状をごまかし続ける方が、かえって、周りの人、親しい人に迷惑をかける可能性があります。
破産をすべきか、経営を続けるか悩んだら、お気軽にお電話で弊所に無料相談をしてみてはいかがでしょうか。
- 破産をしても、人生をやり直せますか?働けますか?
- 破産者の方は、就職ができない、再度経営者になることはできない。と思いこんでいる人が多いです。破産は、人生をリセットするものにすぎず、当然働く権利があります。弊所の依頼者においても、人生をやり直し、笑顔で違う分野の仕事を始めたり、新しい事業で大成功されている方がいます。
- 請求の電話や連絡が止まりません。もう心の限界です。どうにかなりませんか?
- 辛いですね。でも大丈夫です。弁護士に依頼すれば、請求の連絡はやがて止まりますし、もう債権者からの連絡に対応する必要はなくなります。
- 相談から破産申立てまでどのくらいの時間がかかりますか?
- 事案にもよりますが、会社の帳簿がきちんと作成されている事案であれば、1か月ほどで申立が可能な場合もあります。なるべく早い破産申立てを目指しています。なるべく早い人生の再出発をして頂きたいからです。
- 破産をすることにより、社長などの役員が債権者から責任を問われることはあるのでしょうか。
- あり得ます。
もっとも、破産をすることは、法律で認められているため、破産申立をすることそのものにより、責任を問われることは考え難いので安心してください。 また、会社の代表取締役は、会社の債務を連帯保証していることが通常ですので、会社の破産申立てと同時に代表取締役の方も自己破産をするのが通常の処理です。
- 破産すると、代表者はネットなどに自分の名前が載ってしまうのでしょうか?
- 破産申立てをした会社の情報は、官報公告に掲載されるため、インターネットで検索すると、理論上会社名、代表取締役名が検索で表示されることはあり得ます。もっとも、個別の官報はインターネットで検索してもなかなかたどり着くことが困難ですので、大規模会社でもない限り、ネット検索で情報にたどり着くことは困難と思われます。また、個別の倒産会社名を検索すること自体が考え難いです。大規模会社の場合には、インターネットニュースで破産したという情報が流れ、代表者の名前が掲載されることは大いにあり得ます。
- 分からないことがたくさんあるので、とりあえずお電話してよいですか?
- はい。初回20分までのご相談は無料です。
20分もお話すれば、私のことも、破産をすることへの過度な心配も少なくなるでしょう。いつでもお電話ください。一人で悩まないでください。
事務所紹介
主たる事務所
弁護士法人キャストグローバル 東京事務所(第一東京弁護士会)
〒105-6234
東京都港区愛宕2丁目5番1号
愛宕グリーンヒルズMORIタワー34階
アクセス方法
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アクセス方法
JR武蔵野線 越谷レイクタウン駅 南口より徒歩8分
三郷ICから車で10分
お問い合わせ先
0120-122-138
担当弁護士
的場 崇樹
弁護士法人キャストグローバル パートナー
越谷レイクタウン支店 代表
弁護士は法のプロフェッショナルです。交通事故や破産申し立てといった事案のご相談をいただいております。会社経営がうまくいかず、資金繰りに困っている方や破産をご検討されている方の気持ちが少しでも楽になるようなコミュニケーションを心がけています。まずはお気軽にご相談ください!
法人の破産申請を行うことで、金銭面でも精神面でも負担の重い経営から解放されます。行き先の見えづらい今の世の中で、立ち行かなくなった会社経営を一度リセットさせましょう。ご自身はもちろん、周囲への負担を解消できるのが法人破産です。
法人破産は国が認めている合法的な救済措置です。負い目を感じる必要はありません。経営という肩の荷を下ろして、人生を再スタートされましょう。